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be動詞を過去形にすることで、「過去・以前の状態・様子」を表す表現になります。
be動詞の過去形も、否定文・疑問文の作り方はこれまで学習してきた通常(現在形)のbe動詞と同じになります。 なお、「was not」の短縮形は「wasn't」、「were not」の短縮形は「weren't」です。
否定文:
疑問文:
(参考:beの復習はこちら)